ベルリン

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バタバタしすぎて街を知る時間はあまりなかった。なんとかイーストサイドギャラリーだけ。壁の西東で街の縮尺が全然違う。東だけだだっ広くて横浜みたい。夜ご飯は先輩おすすめのレストランがいっぱいだったので、そのお店の人が教えてくれた別の店に行った。ビールとソーセージとスープ。普通に美味しかったけど、普通だったかもしれない。眠すぎてすが帰って寝ました。

 

取材ではビジネス界的有名人の記者会見に参加してきたのだけど、想像よりちょっと怖い人だった。すごい人ってどことなく怖い。他の記者に便乗して写真を撮った。なんか言おうと思ったけど、言葉に詰まった。もはや、誰に会ってもあまり緊張しないのだけど、変な汗かいた。

 

朝焼けで、空が霞んだピンクに染まっていて、ドキッとした。なんとなくだが手厳しい国な気がしてロンドンに帰りたくなった。

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2週間でトリノ、ミラノ、パリ、インバネス、ベルリンに行った。流石に疲れすぎている。これを書いているのは機内だけど、ひざが痛くて目が重い。明日の朝は元気になっていますように。

スコットランド

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初めてスコットランドにきた。月曜の朝に取材があるから日曜日は観光した。インバネスというスコットランド北部なのだけど、イングランドと全然違う。地面から石が積み上げたような、空が遠そうな建物の建ち方をしていた。風が強くて試練の多い土地という気がした。実際、スコットランドとイングランドと歴史は辛い。

 

バスの運転手が、英語を話す女性たちに、アメリカ人?ときいてオーストラリア人と女性たちが答えると、「あーそれはごめん。悪かったよ」と運転手。女性がすかさず「あはは、イングランド人?」って聞いてて感動した。ウィットが効いてる。

 

高校の部活の友人たちとSetlogを始めた。焼肉食べてたり、ラーメン食べてたり。子供との散歩してたり、試験に受かってたり。当たり前だけど自分と同じだけ、その人の時間があるわけで、もっと人を大切にしたいと思った。

 

ネス湖は晴れ渡っていて、全然ネッシーいなかった。探す気もおきないくらい遠くまで見えた。

 

 

日記

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書いておいた方がいい感情ってたくさんあるから日記書きたい。気をわず思いついたら短くても書くを心がけましょう。

 

ロンドンにきて、たくさんの国に行った。たぶん13都市とか。どこも3時間もあれば着く距離なのに全然違う。私が楽しむ食事、建築、日常の風景は全てそこに住む人の日々の営みでできてるんだなと思うと、人生に乾杯。

 

こちらにきて、精神的にとても自由。仕事も楽しいし、苦手な遠方の先輩などを除けば人間関係もとても良好だ。ロンドンで会った人の中で会社の上司が一番話してて楽しいってとても幸運だ。

 

その上司は自慢が多いからそれを気にする人も多いけど、それ以上に世界の見方が面白い。同じ出来事でも生き方や知識で、面白さって全然変わる。具体的に書こうと思ったけど、よく考えたら半導体とか金利とかめっちゃビジネスな話だったから割愛する。おそらく一年弱でその先輩は帰ってしまうので、リトル先輩を肩に乗せられるくらい、よく知ることが当面の目標です。

 

先週は仕事でトリノに行ったからついでにミラノも立ち寄った。予約してなかったからダヴィンチの壁画は見れなかった。ミラノ大聖堂の前ではいつも誰が何かを演奏していた。ありがとう。

 

AIが進めてきた30代女性におすすめのセレクトショップに行ったらジャケットが60万円、シャツが10万円だった。AIの30代女性ペルソナどうなってんだ。お値段も比較的手頃です、とか言ってきたのに。自分の所得水準までいれないとダメでした。

 

ミラノからロンドンの道中で、ケンティーのアジアツアーの配信を見た。椎名林檎がセクゾ時代に提供した曲をソロになって初めて演じていた。4人だから中和されていたのが1人になって完全にやりすぎていち。椎名林檎がケンティー指定であてがきしたセクシーの台詞は痺れます。セクシー顔を本気でできるなんて、覚悟決まってる。わたしも覚悟決まってんなーって感じのノビノビした生き方でいきたいと、ケンティーを見るたびに思います。

youtu.be

最近は乗馬に励んでいます。この週末は5回目。キャンターできるようになって、草原を駆け抜けたい。馬はとてもかわいい。上達が早めみたいで嬉しい。

 

今日は会社でちょっと嫌なことがあって会社で発狂してたら先輩がランチに誘ってくれた。夜は別の先輩が雑談に付き合ってくれて嬉しかった。1人は君にはどうしようもないから気が済むまで愚痴るのがいいよといい、もう1人は鈍感にコトに向かいましょうとアドバイスくれた。ぐっすり眠れそうだし、明日からも元気にやれそう。

 

本当は行く先々の滞在記を残したいけど、たいがい疲れ果てて書けません。忘れないうちにサンセバスチャンくらいは書きたい。

 

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究極の自己愛はアガペーに

光る箱から飛び出すケンティーと歓声にめちゃくちゃにやけた。

ソロになって初めてケンティーのライブで、ばっちり心を掴まれた。

13時になると、光るかごからケンティ降ってきた。大歓声と共に歌い始めたIDOLIC、アカペラとハイトーンを披露したモノクロ、仮面舞踏会オマージュのXTC、マジで空から星をまきながら歌うJUST KENTY。

ソロとなり16000人の視線が自分にだけ降り注ぐことを自覚して、全ての瞬間で魅せ続ける覚悟に震える。全ての瞬間をどこから見てもかっこよくありたいという情熱が溢れていた。

「I wanna be a Top Star まだまだ足りない」「I Know U love me 自信過剰?そんなことない。U know Iove it 間違ってないこの瞬間」ケンティーは、迷いなどないと言い聞かせるように、アイドルの道を進む自分のことを素直に歌う。究極な自己愛の先に愛が、他人の幸福があることを疑わない姿が眩しい。それは承認欲求とは全く種類の異なる自己愛で尊い。アガペーだった。

挿入される動画は世界観が独特すぎる。ケンティーが何役もこなすバトルものは彼の好きな遊戯王がテーマになっている。薔薇から生まれる王子様を自分にみたえておとぎ話。1人遊びの天才か。こんなにオリジナリティと受け手への愛を両立させられるクリエイターはいるのだろうかと思う。面白すぎる。根本的に変な人なところが最高。

本人がラフ画を書き、5ミリに違いにこだわった「IDOLICの魔法(ペンライト)」は、推しのカードを挿入し、星を押したり(推したり)光らせたりすることができる。めちゃくちゃ可愛い。制作の裏側をまとめた動画をぜひ見てほしい。

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生まれながらに愛されるわけではなくても、尋常じゃない努力と自己の追求で愛を勝ち取ってきた人なんだなと、その生き様に頭が上がらない。前にライブで見た時と、体つきが全然違っていたし、歌も踊りも圧倒的にパワーアップしていた。

観客はケンティの熱量をそのまま打ち返すことを要求し続けられる。マジで運動部の声出しだった。あんなに100%で来られると応えずにはいられない。

尋常じゃない一体感はダブルアンコールへとつながる。終演を伝えるアナウンスを掻き消すように、「ケント」と叫ぶ声は大きくなる。再び登場したケンティは、辛い時に作詞したという「ピカレスク」をアカペラで歌うようファンに要求する。

今やれることをやり切るってこういうことなんだなと思わされる。痛々しいくらいに実直に本気でアイドルに向き合う、この孤高にアイドルに幸あれ。CD買います。

※最終日はトリプルアンコールだったらしい。やばすぎ。

ポケットにユートピア

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↑年始に訪れた伊勢神宮。神様はきっといます。

 

人生が差し迫っている。

そんなことを感じで、2026年が始まりました。4月からロンドンに行くことになって、自動的に30代前半は異国で過ごすことが決まり、そのことに気がついて、卵子凍結をして、祖母と祖父に会った。会っておきたい友達に連絡しようと思って、LINEを眺めて連絡を取った。私の城こと今のお家を解約する手続きをした。

大学生の時に買ったチェックのワンピースはもういらなくて、3年前に買った紺色のワンピースは全体に必要。スノッブでもう読まないと思った千葉雅也の小説はいらないけど、江國香織はきっとまたいつか読みたくなる。一昨年までたまに連絡を取っていた男友達はもう会うことがない気がする。

過去に残していくものと、未来に連れていくものを明確にせざるおえない。

そんな感じがする。

 

人生が差し迫っているこの瞬間は、もしかして、とても尊く大切なものなのではないかと思って、ブログを書いてみた。だいぶ久しぶりに。自分の感情や環境にあえて敏感になる1年にしようと思います。

 

事始めに、やりたいことリストを作ってみた。

友達が作っていて楽しそうだったから。今まで友人に恵まれていたから、友人に会えなくなるとどれくらい私は寂しくなるのだろう。寂しさを感じないくらい、素敵なことがたくさんありますように。

 

1.写真を取って飾る

2.カラーハントする

3.たまにブログを書く

4.10都市に行く

5.大英博物館とテート美術館を全て回って、お気に入りを決める

6.新しい友達を作る

7.初めての料理を作る

8.習い事を始める

9.去年より本を読む

10.サッカーを見に行く

11.おしゃれして競馬を見に行く

12.ミュージカルを見る

13.本場のフラメンコを見に行く

14.5キロ痩せる

15.気に入った絵を模写する

16.好きな絵もしくは写真を家に飾る

17.クリスマス飾りを買う

18.エアメールを家族と友達に送る

19.初めてのアーティストのライブに行く

20.英語以外の言語を始める

21.仕事用のSNSを運用する

 

 

アイドル

SexyZoneのライブに行った。初めてジャニーズ、初めての横浜アリーナ。

 

コロナが流行り出したくらいからセクゾが好き。特にケンティー。人に愛されることが仕事であるアイドルをめちゃめちゃ熱心にやっている。自然体の生まれ持ったキャラクターそのものというより、自分で作り上げたケンティーと全力で向き合ってる感じに心打たれる。

 

ライブは想像以上におしゃれかっこいい系だった。姫系ファッションのファンがゴリゴリのラップを聴いている。衣装もダボっとした感じだった。正統派な王子様系アイドルではないという感じ。椎名林檎の新曲を歌いこなし、KPOP的なダンスでキメてた。どの曲も難しそう。

 

席はスタンド席のちょうど真ん中で、ステージの正面でほとんどのパフォーマンスは肉眼ではよく見えない。そこにいるという存在感を頼りにビジョンを通じて表情を確かめる。とっておきのキメ顔に自然と歓声が沸く。

 

アンコールでちょうど席の後ろをトロッコで4人が通った。間近でみるとすごいかっこよかった。ライブTにジーンズというラフな格好で汗とスポットライトで発光してた。めちゃかっこよかった。美しさって強い。本当に。ケンティーは残念ながら後ろ向きで、よく見えたのは風磨くんと勝利くん。みんなかっこいいです。

 

「グループを残していくためには攻めないといけない」と勝利くんが話す。締めの挨拶はとてもしんみりしていて驚いた。チャプター2と題された今回のライブはマリウスが抜け、ドームコンサートを達成した彼らの再出発の意思が込められている。挨拶の言葉をそれぞれ方向性が違っていてどれも切実だった。照れもなく愛を語る感じが、覚悟決まってんなーと感動した。愛され続けるのは本当に大変だ。

 

ライブの帰り道に友達が、「なんか習い事始めようかな」と呟いた。わかる。すごく分かるよ。スポットライト浴びたい。「おれらかっこよかった?」と聞くケンティーを思い出す。照れもなく自信をもって人の前に立つあの感じを味わいたい。自分を見て欲しいと言えるくらいになりたい。

 

アイドルは本当にすごい。

 

 

 

目標

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睡眠時間が長すぎる。あまりにも長い。目を開けるのも面倒で、意識だけで起き寒さを確かめてる。布団がぐちゃぐちゃになって上手く包んでくれないから寒いんだ。もぞもぞと身体を動かし、手足を動かしてなんとかなる範囲で布団をなおす。はーと思っていると知らぬ間に意識も眠ってしまう。まったくいつになったら起きる気だ!と突っ込みながらやめられない。気持ちいい。気持ち良すぎて2023年がこのまま終わっては困るから目標をかく。

 

今年の目標

・英語のシャドーイングをする

・展覧会とか映画館とか身体を使って楽しむ

・感想を書く

・TOEIC900点

・ヨガをする

・海外赴任できるように仕事を頑張る。

 

やってることと目標があってない。

目標だからいいんだっけ。